できるだけ自分の歯を残す治療を大切にしている「犬飼歯科医院」が提案するインプラント治療

犬飼歯科医院は、愛知県名古屋市中区にあり、新栄町駅から徒歩6分という便利な場所に位置しています。1974年に開業し、50年以上の歴史を持つこのクリニックは、地元住民に信頼され続けてきました。周辺にはショッピングセンターや飲食店、住宅街や観光地があり、利便性の高い立地にあります。

現院長の犬飼丈晴氏は、先代の実の息子であり、2014年から院長に就任しています。先生はインプラント治療に15年以上の経験を持ち、日本口腔インプラント学会の専修医として高い技術を誇ります。また、日本再生医療学会認定医の資格も保有しており、インプラント治療の専門家として患者さんに質の高い医療サービスを提供しています。

犬飼歯科医院の特徴は「できるだけ自分の歯を残す治療」を重視している点です。先代から受け継がれた技術と経験を基に、現代の最新医療技術を駆使し、患者さんの歯を可能な限り保存することに努めています。外観は白を基調としたデザインで、院内も明るく清潔感があり、リラックスできる雰囲気を提供しています。バリアフリー設計が施されており、どなたでも安心して通院できる環境が整っています。

診療設備には最新の機器が導入されており、歯科用CTやマイクロスコープなど、精密な診断と治療を可能にする設備が揃っています。他院で抜歯が必要と言われたケースでも、犬飼歯科医院では豊富な技術と設備を活用して、可能な限り歯を残す治療法を提案します。院内にはカウンセリングルームが設けられており、リラックスして相談できる環境が整っています。また、診療室はパーテーションで区切られており、個室や半個室の診療スペースも完備されています。これにより、患者さんのプライバシーが十分に保護され、安心して治療を受けることができます。特に注目すべきは、空気清浄機や滅菌処理されたオペ室、特別診察室など、清潔さと安全性を徹底している点です。診療器具はすべてオートクレーブで滅菌消毒され、使用ごとに取り換えられるため、常に清潔な状態が保たれています。院内のインテリアも患者さんがリラックスできるよう配慮されており、ピーター・ラビットをあしらったパウダールームや動物模様の壁紙が施されたレントゲン室など、細部にまでこだわりが感じられます。

犬飼院長は、技術研鑽や研修会への参加を積極的に行い、常に最新の知識と技術を取り入れています。休日も院内の設備やシステムの改善に努め、より良いクリニック作りに情熱を注いでいます。また、彼の人柄の良さや気さくな雰囲気は口コミでも高く評価されており、患者さんからの信頼も厚いです。犬飼歯科医院は「天然の歯に勝るものはない」という治療方針を掲げ、患者さんの歯を守るために心のこもった治療を提供しています。親子二代にわたる地域密着型の医療により、新栄町で長年にわたり親しまれてきたこの医院は、今後も地域住民の歯の健康を守り続けることでしょう。

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