犬飼歯科医院のインプラントは豊富な経験をもとに様々な治療を提案！

犬飼歯科医院は天然歯を残すことに注力している歯科医院なので、基本的にはインプラント治療は最終手段として捉えています。人工歯が必要と診断した場合には、天然歯と変わらない素材を用意してくれるので、気軽な相談が可能です。

歯科医は所属する学会ごとに資格があり、取得するには学会が定める審査に合格しなくてはなりません。歯科治療はそれぞれの学会で認定医や専門医、指導医などの資格があり、それぞれの試験に合格するだけではなく臨床試験の経験や学会への論文発表など極めて高いハードルが設けられているのです。

犬飼歯科医院の院長は日本口腔インプラント学会の専修医資格を保有し、日本再生医療学会、愛知県歯科医師会、日本口腔外科学会などから認定医として認められています。そのほか歯科医師として多数の学会に所属し、それぞれの分野で認定されている優秀な歯科医師です。

歯科医師の認定資格は知識と技術だけのほか、積み重ねてきたキャリアとさらにランクが高い歯科医師からの推薦がなければ認められません。院長の犬飼丈晴先生はそれらすべてをクリアしてきたことから、自身の経験を主軸に置いた様々な難症例に対応できる豊富な引き出しを持っていると言えるでしょう。

犬飼歯科医院は患者さんのニーズに応える医療の提供を重視しており、自分の歯を残す治療を中心に外科手術や再生療法など多様な治療方法の研鑽を重ねています。他院で抜歯が必要と診断された場合でも回避した実績が多数なので、インプラント治療に踏み切る前に相談をおすすめします。